170 ページ32
AT『ひかりちゃんの事ですか…?何か気になる事でも…』
HI『いや…そういう訳じゃないんだが、2人のために何かやれる事はないかと思ってな…。
これは単なる俺の要望に過ぎないが…メンバーの事だから…』
彼女を全面的に支えるのは、啓司だけど自分たちが…自分たちにしか出来ない事があるんじゃないかって思うんだよな…。
AT『出来る事…ですか…。やっぱりパフォーマンスだったりボーカルとして直接じゃなくても…自分たちが出来るエンターテイメントをする事だと俺は思いますかね…。』
直接じゃなくても…何かを通してやれる事…。
ATSUSHIが言ったとおりだな…。
AT『後…こう言うのもなんですけど、啓司はひかりちゃんに自分がやってる事を教えてるんでしょうか…?』
つまりは、啓司が普段どんな人を相手にして、どんな仕事をしてるのかって事か…。
222人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
はーちゃん(プロフ) - 初めまして、大切な作品ですね。起立性調節障害は身体の病気で精神疾患ではないです。筋肉と骨の成長バランスが悪く血圧の調節ができなくなる病気です。貧血や頭痛等症状は様々出ます。精神面が刺激になり発病きっかけになることはありますがそれ自体は身体の病気です。 (2017年8月15日 13時) (レス) id: bf99200c26 (このIDを非表示/違反報告)
ミコ - こんばんは(*^^*) 夜遅くにすみません...。 物語パート4まで来たんですね。 物語読みました。 続きが気になります。 更新待ってますね。 (2016年8月15日 2時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:アルセナール クラリッツ | 作成日時:2016年8月13日 17時