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病院では、付いたのが深夜だったにも関わらず患者さんは少なくて、スムーズに診察をして貰えた。
…それと、俺の唯ならない事態を察してくれたのか直ぐに処置室に運ばれて…。
突然の事に、まだ同様してる自分がいる…。
でも、今やる事はそんなことじゃなくてひかりの為にやれる事をするのが俺のやるべき事だから。
ひかりが処置室に運ばれて暫く経った頃…。
『あの…すいませんが…』
処置室から出てきた先生…
啓司『…先生…ひかりは大丈夫何ですか? 』
『あの…貴方は、ひかりちゃんの…。』
啓司『兄の啓司です。あの…先生…ひかりは…。』
そう言うと、先生の表情が変わった…。嘘だろ…ひかりの体に何が起こってるんだよ…。
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はーちゃん(プロフ) - 初めまして、大切な作品ですね。起立性調節障害は身体の病気で精神疾患ではないです。筋肉と骨の成長バランスが悪く血圧の調節ができなくなる病気です。貧血や頭痛等症状は様々出ます。精神面が刺激になり発病きっかけになることはありますがそれ自体は身体の病気です。 (2017年8月15日 13時) (レス) id: bf99200c26 (このIDを非表示/違反報告)
ミコ - こんばんは(*^^*) 夜遅くにすみません...。 物語パート4まで来たんですね。 物語読みました。 続きが気になります。 更新待ってますね。 (2016年8月15日 2時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アルセナール クラリッツ | 作成日時:2016年8月13日 17時