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TE『あっ、啓司に渡すものあったんだわ^^;
これ、ひかりちゃんの。』
安定剤で思い出したんだけど、この間渡したうさぎのぬいぐるみ、彼女にとっては必要かなって思ってね。
啓司『TETSUYA、これは…』
この事啓司には、ちゃんと説明しないとな…。
TE『あっ、うん。俺がプレゼントしたくてひかりちゃんにあげたんだ。少しでも、楽になれるようにって思ってね^ ^』
啓司『そうだったんだ…。何か悪い事したな…変に気を使わせて…。』
いやいや‼ そんなことない^^;
俺がプレゼントしたくてやったんだもん。
TE『いや、全然大丈夫^ ^ それに、これは俺が
したくてやったんだから気にしないで?』
啓司『ありがとな…本当に頭が上がらないよ…。』
啓司…真面目で責任感が強い奴だから、色々今回のひかりちゃんの事で責めちゃってるんだ…。
それに、啓司は本気で彼女を嫌って傷つけてたわけじゃない…。ただ、愛するという事に疲れて分からなくなったんだ…。
俺も啓司同様考える…。
彼女を支えるには…どうしたらいいんだろう…。
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はーちゃん(プロフ) - 初めまして、大切な作品ですね。起立性調節障害は身体の病気で精神疾患ではないです。筋肉と骨の成長バランスが悪く血圧の調節ができなくなる病気です。貧血や頭痛等症状は様々出ます。精神面が刺激になり発病きっかけになることはありますがそれ自体は身体の病気です。 (2017年8月15日 13時) (レス) id: bf99200c26 (このIDを非表示/違反報告)
ミコ - こんばんは(*^^*) 夜遅くにすみません...。 物語パート4まで来たんですね。 物語読みました。 続きが気になります。 更新待ってますね。 (2016年8月15日 2時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アルセナール クラリッツ | 作成日時:2016年8月13日 17時