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まだ子供だった。
だから誰かを蹴落としてまで必死に生きようとした。
──それが過ちになるなんて何一つ考えずに。




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いずみと申します。
少し以前の作品と話を変えさせていただいたのですが、この作品は「命」をテーマに自分なりに書いていきたいと思います。

まあざっくり表すとただ単に作者のホラゲーのやりすぎによる妄想です()


注意

・年齢操作有り
・少々の流血表現、暴力的要素有り
・ホラー、グロテスクな要素有り

※この作品はフィクションです。実際の人物とは一切の関係性がございません。






【宣伝】
この作品は重い作品ですので、息抜きにこちらの作品をどうぞ ↓

こっちを向いて。【 小瀧望 】



お久しぶりです。
大変申し訳ございません、ちょっと鍵をかけます。
続きが浮かばなさすぎたので大幅に手直しさせていただきます。

今までと全く違う話になってしまうので、嫌だと思われた方は遠慮無しにお気に入りの解除をお願い致します。

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作者名:いずみ | 作成日時:2015年9月23日 12時

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