ユンギオッパとバスケ ページ10
( ̄□ヾ)ファ〜今何時?
9時か、くっそ普通の時間に起きたよ私。
とりあえず寝返りうって〜
あ、懐かしく見たかも私のバスケットボール。
もう!こんなの見たらしたくなったじゃん!
んーとたしか近くにあったはず!
よし行こう、すぐ行こう
自分の部屋から出ると、あれ?ユンギオッパいる。
YG「(お)は、お前今からバスケでもすんの?」
「まーね、ちょっとやりたくなっちゃって(´>∀<`)ゝ」
YG「1人でか?笑」
「う、うるさいなー!シュート練するもん!」
YG「付き合わんこともない。」
「本心は?」
YG「し、仕方なく付き合う。」
「本心は?^^*」
YG「行きたいです、行かせてください。」
「よろしい。」
ま、とりあえず向かいましたァー←
〜数分後〜
ダムダムッ←ドリブルの音わからん。
飛ばしマース←
とりあえず何回か1on1した。
全て勝ったドヤァ
でも強かった。
でも勝ったドヤァ←
はいじゃー帰ろー。
―‐―‐―‐―‐―‐―‐
すいません。
なんか最近書くことがなくあんまり更新してないんですけどもうこの話は終わりにしようかと思っております。
めっちゃ中途半端な終わり方なんですけどこれまで見てくださった方々ありがとうございます。
fin
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作者名:かいな | 作成日時:2018年6月22日 3時