Fischer's シルクロード ンダホ 私なりの。 ページ7
軽く設定。
『』←貴方 []←ンダホさん「」←シルクさん(ンダホさんは痩せてる時を想像していただけると...)
Yourside
「おーい！Aこっち！」
『ごめん！今いく！』
今日は、友達(男2人)と遊ぶ。今思えば、よく男の家に入れたなって。
「なあ、まだンダホ来てないんだけど、ちょっとドッキリしねぇ？(笑)」
『どんなの(笑)』
「死角に隠れてあいつを驚かす。」
『乗った！』
───
この二人はクラスでも中心的人物でみんなにもすかれていた。なのに何で地味であまり好かれてもいない私がこの二人と仲が良いのか未だに謎だ。
「キタキタ(ｺｿ」
[あれ？まだ来てない感じ？]
「ワッッッッ！!!!!」
[うわあっっ！！...はあ、びっくりしうわあっっ！]
私は軽く足かけてやった。びびってる。ザマァ。
「ヤッホー！ンダホ！」
『ヤッホー！』
[お、おう。]
──
そのあとは、たくさんゲームをやった。
とても楽しい時間だった。
──
新年度
──
新年度、クラス替えがあった。シルクと違うクラスになった。ンダホは同じクラスだったけど。
...謎の悲しさ。これはなんなんだろう。
───これが恋だとわかるのには、さほど時間はかからなかった。
少人数の教室で同じクラスになると嬉しかったし、楽しかった。と同時に、彼は違うクラス。どんどんと女子との人付き合いもよくなり、彼はいつの間にか遠い存在になっていた。
これには、ビビりで人付き合いも悪い、そっけなくてオタクで地味な私をとてつもなく恨んだ。
───
フードかぶりです。あと何話か続く予定です。
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フードかぶり(プロフ) - 神羅さん» 大変申し訳ございません！書くと言って三四ヶ月放置してしまって。しかもまだ書き終わってないし...。申し訳ありません、もう少しお待ち頂けるのならお待ちください (2019年7月6日 17時) (
レス) id: 0f5e4da438 (このIDを非表示/違反報告)
神羅(プロフ) - フードかぶりさん» 了解であります！ (2019年3月12日 19時) (レス) id: fdefcaaaaf (このIDを非表示/違反報告)
フードかぶり(プロフ) - 神羅さん» いえいえ、ホントに更新遅いと思いますので、気長に待ってくださると嬉しいです！ (2019年3月10日 20時) (レス) id: 0f5e4da438 (このIDを非表示/違反報告)
神羅(プロフ) - フードかぶりさん» あわわわわ・・・・ありがとうございます！ (2019年3月10日 17時) (レス) id: fdefcaaaaf (このIDを非表示/違反報告)
フードかぶり(プロフ) - 神羅さん» 返信遅れて本当に申し訳ありません。時間がかなりかかると思いますが、リクエストお答えします！ (2019年3月9日 19時) (レス) id: 0f5e4da438 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：フードかぶり x他1人 | 作成日時：2018年3月30日 17時
