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☆ ページ9
大毅
村上くん、淳太、�陲舛磴鵑療椶蠅�響いてきた。そんだけお怒りってことやんな。盗んだことについて話してくれたら終わるんやけど、なかなか頑固やんな
信五「ため息しかでんわ」
大毅「お疲れ様です」
信五「おう」
淳太「あんなに流星と仲良かったのに、今はこんな状況でしょ。望の気持ちは分かるんやけどさ」
崇裕「だよね。人の心をエグったらアカンもんね」
確かに。そこまでしてなんで言わんのやろか？
「アカン！」大声
俺ら4人は、声の方に目を向けた。怒りをあらわにしたAちゃんを、必死に止めている流星の姿が飛び込んできた
A「あいつシバかなアカンねん！」
流星「そんなんせんといて！」手首ｷﾞｭｯ
A「いやや！いやや！」`Д´)ﾉ足ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
こらアカンわ
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作者名：Ryuhei love Shota | 作成日時：2020年9月10日 13時
