検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,693 hit

ページ5

A
お兄ちゃんの涙につられそうになるけど、我慢しなきゃ。泣いていても感じるお兄ちゃんの優しい温もりが、私に力をくれるから

信五「A…」服ギュッ

A「居るよ(ナデナデ)心しんどいね」

信五「うん…。゚(゚´〜`゚)゚。」

忠義「信ちゃん」ギュッ サスサス

沢山泣いたから、疲れて寝ちゃった。お兄ちゃんをベッドに寝かせてあげて、見守りながらたぁくんと話すことに

A「たぁくんどうしたらいいんだろ?」

忠義「そうやなぁ…」

A「怒ったら怖いお兄ちゃんだけど、うちらは優しい面いっぱい知ってるじゃん。どうしてあんなに沢山言われなきゃなんないんだろ。認めてくれてる人だっているのにさぁ」

忠義「そうだな。あの人がばらまいたのか、同じ思いの人がそうしたのかは分からないけど、俺らの近い仲間や関係者は違うと思うな」

確かに…お兄ちゃんのこと誰よりも1番分かってるはずやねんけどなぁ…

夜更かし→←∞



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
6人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Ryuhei love Shota | 作成日時:2018年7月3日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。