今日:12 hit、昨日:1 hit、合計:9,884 hit
小｜中｜大
∞ ページ27
信五
支度が終わり戸締りもOK。ちょうどコバさんが迎えに来てくれたとこだった
A「おはようございます」
∞-A「おはようございます」
向かいつつ話す
小林「みんなおはよう。隆平、なんで言うてくれんかったん。頼ってくれていいんだよ」
隆平「ありがとうございます。竹林に言うなって」
小林「そうだよな。秘密にしとかないといけない話じゃないなら言うてくれよな。辛いのは抱え込むな」
隆平「はい」
信五「せやで、俺らもコバさんも隆平のこと大事なんやからな」
隆平「おん」
A「大丈夫、みんな一緒だから」ｻｽｻｽ
章大「そうだよ、隆兄いなくちゃ」
裕「たまには甘えや。隆平の悪いとこは、辛いことを抱えたまんまにすること。もう無しやで」
忠義「せやせや」
隆平「みんな…」
大丈夫、みんなで解決させるからな
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 27人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Ryuhei love Shota | 作成日時：2020年4月14日 20時
