☆ ページ7
亮
信五くんもしんどい思いしてたんやな。守ってもらえるはずの施設で、虐待の事実。Aちゃんと信五くんが自分で抜け出してこれて良かった。きちんと施設のことを役所に話さなアカンわ
裕「信五くん甘えてえぇからな」ナデナデ
信五「おん…」ギュッ
忠義「裕くん、この後どうする?」トントン
裕「一旦家に帰ろか。その方がゆっくり出来るやろうし」ギュッ
忠義「せやね」
亮「心配なんで行ってもえぇですか?」
裕「明日休みならえぇで」
亮「休みなんで行きます」
忠義「俺も裕くんも休みやし、施設と役所に話しに行こうや」
裕「そうやな。早ければ早いほどえぇもんな」
明日の日程が決まり支度して帰る
虐待と聞いて親がって思ってたけど、守ってもらえるはずの施設でもあるんやな。事実を表にして、助けてあげな。信五くんとAちゃんみたいな子がこれ以上出ないで欲しいから
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Ryuhei love Shota(プロフ) - ジャニーズファン エイターさん» ありがとうございます。もし良かったら、アイディア頂けたら嬉しいです。作品をよろしくお願いします (2019年2月22日 20時) (レス) id: 60d6dfd76d (このIDを非表示/違反報告)
ジャニーズファン エイター(プロフ) - 楽しく?読ませてもらっています。まだお話の数は、少ないですがとても好きなお話です。作者さん頑張ってください!応援してます。 (2019年2月22日 20時) (レス) id: 012076b41f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Ryuhei love Shota | 作成日時:2019年2月22日 2時