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智洋「僕も信ちゃんとAちゃんと同じ。行っちゃった」
市長「寂しいかな?施設でのこと辛かったよね。ここまでよく我慢したね」
智洋「うん…」
望「俺…照史くんと同じだけど…オカンすごい優しかった。施設入ったの、オカンが行っちゃったあと。もっとありがとう言いたかった…守ってくれたから…」
市長「思い出させてごめんね。教えてくれてありがとう。施設のことわかる範囲で教えて下さい」
職員「市長、メモ取っておきます」
市長「ありがとう」
忠義「信五くんは、叩く・蹴る・殴る、たまに熱湯やカッターが飛んできたりしたそうです。多分智洋くんも同じだと思います。智洋くんを助けた時、大人2人に叩かれ蹴られてました」
裕「Aちゃんは、しんどくても手伝わされて、出来なければお仕置き。叩かれたり熱いお湯に入れられたりして、時には、縛られてぶら下がって叩かれてたようです」
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Ryuhei love Shota(プロフ) - ジャニーズファン エイターさん» ありがとうございます。もし良かったら、アイディア頂けたら嬉しいです。作品をよろしくお願いします (2019年2月22日 20時) (レス) id: 60d6dfd76d (このIDを非表示/違反報告)
ジャニーズファン エイター(プロフ) - 楽しく?読ませてもらっています。まだお話の数は、少ないですがとても好きなお話です。作者さん頑張ってください!応援してます。 (2019年2月22日 20時) (レス) id: 012076b41f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Ryuhei love Shota | 作成日時:2019年2月22日 2時