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☆ ページ11
村子
いつもどうりに起きて潤くんとリビングへ。行くとお母さんと信ちゃんと1番下の2人が居た。何かしんどそう
潤「信五さんどうしたんですか?」
信五「たぁと望が怖い夢見てん」
村子「そうなんだ」
A「泣きすぎたしストレスだしで、熱あるねん」サスサス
潤「了解です。家事はしときますね」
A「ありがとう。大学も行かなアカンのに」
潤「いいえ、のんちゃん甘えさせてあげて」
A「うん、むーもごめんな」
村子「大丈夫だよ。今日学校半日だから、帰ってきたら手伝うね」
信五「ありがとな。頼むな」
村子「はい」
いつものように潤くんと朝ごはんとお弁当作って、今日はお母さんと信ちゃんにおにぎり作ってあげた
たまにはいいよな
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作者名:Ryuhei love Shota | 作成日時:2018年10月20日 21時