今日:9 hit、昨日:2 hit、合計:31,018 hit
小｜中｜大
☆ ページ39
裕
いつもの夜勤よりもパソコン作業がはかどってる。何かしら呼ばれることが多いからな
一段落ついたから、Aの様子を見に行くことに。寝れてたらえぇんやけど
病室へ
隆平「あ、裕兄」
A「ｺﾞﾎｯ...ｳﾞ...ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ...」ｳﾄｳﾄ
裕「まだ寝てへんかったんや」
信五「ウトウトすんねんけど、咳が邪魔してんねん」ｻｽｻｽ
裕「そうか。A眠いやんな」
A「んーｺﾞﾎｯ...ｳﾞ...ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ...」
裕「信五、吸入させようや」
信五「そうやな」
吸入器を取りに行き戻った
A「ｹﾞﾎｯ…ｺﾞﾎｯ...ｳﾞ...ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ...」
裕「A、吸入しような」
酸素マスクを外す
A「んんーｺﾞﾎｯ...ｳﾞ...ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ...」
身体を支えてあげて吸入器を口元へ
裕「ゆっくりスーハーするんやで」
A「ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ…ｽｰｹﾞﾎｯ…ﾊｰ」
何とか吸入出来た
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 33人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Ryuhei love Shota(プロフ) - 美紀さん» 続きもよろしくお願いします(^^) (2018年11月2日 14時) (
レス) id: 95c292b083 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - ジャニーズとLDHグループ大好きですこの小説最高です (2018年11月2日 13時) (レス) id: 9b074a0665 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Ryuhei love Shota | 作成日時：2018年8月7日 0時
