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A
まだ話し合いはしてる。その前に、マネに連絡して、社長に話してもらうことになった
すばる「そうそう、マネから聞いたんやけど、ヒナがやってたレギュラーを他のメンバーでも見てみたいってのが理由らしいで」
裕「ヒナみたいに上手く行かへんで」
A「でも今は、お兄ちゃんの席を守りたい」
章大「そうやな。俺も席守る。自分なりに頑張ってみるわ」
しばらく話してたら…
隆平「信ちゃんの声せぇへん?」
亮「ほんまや」
忠義「A行っておいで。待ってるから」
A「うん。ありがとう」
急ぎ部屋へ
A「お兄ちゃん!」
信五「A…怖い…」
A「何が怖いん?」サスサス
信五「何かな…いろんな人にいっぱい言われた…(泣)」服ギュッ
A「そっかぁ、怖かったやんなぁ(サスサス)なぁ、メンバー居るけど行く?」
信五「行かん…待っとる…」
A「分かった。私が寝る時一緒に寝よう」ナデナデ
信五「おん…どっか行かんでなぁ…」
部屋をあとにして、リビングへ戻った
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作者名:Ryuhei love Shota | 作成日時:2018年1月26日 17時