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ページ9

A
まだ話し合いはしてる。その前に、マネに連絡して、社長に話してもらうことになった

すばる「そうそう、マネから聞いたんやけど、ヒナがやってたレギュラーを他のメンバーでも見てみたいってのが理由らしいで」

裕「ヒナみたいに上手く行かへんで」

A「でも今は、お兄ちゃんの席を守りたい」

章大「そうやな。俺も席守る。自分なりに頑張ってみるわ」

しばらく話してたら…

隆平「信ちゃんの声せぇへん?」

亮「ほんまや」

忠義「A行っておいで。待ってるから」

A「うん。ありがとう」

急ぎ部屋へ

A「お兄ちゃん!」

信五「A…怖い…」

A「何が怖いん?」サスサス

信五「何かな…いろんな人にいっぱい言われた…(泣)」服ギュッ

A「そっかぁ、怖かったやんなぁ(サスサス)なぁ、メンバー居るけど行く?」

信五「行かん…待っとる…」

A「分かった。私が寝る時一緒に寝よう」ナデナデ

信五「おん…どっか行かんでなぁ…」

部屋をあとにして、リビングへ戻った

∞→←∞



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作者名:Ryuhei love Shota | 作成日時:2018年1月26日 17時

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