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忠義
仕事終って帰ったらなんや静かやった。寝てるんかなぁ?
そっとリビングへ
Aは抱っこで寝とって、信ちゃんは頭撫でとった
信五「あ、大倉おかえり」ナデナデ
忠義「ただいま。A大丈夫?」
信五「まだしんどいって。それにバイバイって言うて、不安みたい」ナデナデ
忠義「そっか。はよ元気なるとえぇなぁ」
A「ケホッケホッ…スースー」服ギュッ
信五「おん」サスサス
信ちゃんも不安なんかなぁ?Aのことギュッと優しく抱きしめて離さないもんなっ。こんな信ちゃん見たことないや
A「ん…ケホッケホッ…」
信五「起きたか」
A「んぅ…(キョロキョロ)たぁくん…クシュン」
忠義「なぁに?」
A「お腹すいた」
信五「しんどないん?」
A「だるいけどマシになったかなぁ…ケホッケホッ…」
信五「良かったぁ。熱測ろ」
熱測ったら微熱まで下がってた。お腹空くってことはこっからの回復早いかも
Aのリクエストで、ほうれん草とたまごのおじや作ることに。信ちゃん嬉しそうやわ
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作者名:Ryuhei love Shota | 作成日時:2018年1月26日 17時