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∞ ページ41
隆平
信ちゃんなんだか申し訳なさそう。Aはしんどそうやけど、信ちゃんが居るって分かって安心したみたい
信五「Aごめん」
A「ううん…クシュン…にいちゃ…」ヽ(´へ`)ノ
信五「離れ離れになんかならないから」ヒョイッギュッ
A「んぅ…ケホッケホッ…」ギュッ ピトッ
信五「まだ熱いやん」ナデナデ
A「しゃむい…ケホッケホッ…クシュン…クシュン…」
忠義「A顔向けて」
A「ん…」
忠義「はい、チーン」
A チーン(鼻水)
鼻かんで、パーカー着たA。信ちゃんの言う通り、抱っこちゃんやん。そんな所も可愛いねんけどなっ
信五「A水分取ろな」スプーンに水
A「アムッアムッ…ないない…」
信五「分かった」サスサス
隆平「みんなのご飯作るわ。大倉やろう」
忠義「おん。Aはどうする?」
信五「うどんにしたって」
忠義「おっけー」
適当にご飯作ってみんなで食べた。Aは、今からやねん
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作者名:Ryuhei love Shota | 作成日時:2018年1月26日 17時