検索窓
今日:20 hit、昨日:4 hit、合計:9,707 hit

ページ41

隆平
信ちゃんなんだか申し訳なさそう。Aはしんどそうやけど、信ちゃんが居るって分かって安心したみたい

信五「Aごめん」

A「ううん…クシュン…にいちゃ…」ヽ(´へ`)ノ

信五「離れ離れになんかならないから」ヒョイッギュッ

A「んぅ…ケホッケホッ…」ギュッ ピトッ

信五「まだ熱いやん」ナデナデ

A「しゃむい…ケホッケホッ…クシュン…クシュン…」

忠義「A顔向けて」

A「ん…」

忠義「はい、チーン」

A チーン(鼻水)

鼻かんで、パーカー着たA。信ちゃんの言う通り、抱っこちゃんやん。そんな所も可愛いねんけどなっ

信五「A水分取ろな」スプーンに水

A「アムッアムッ…ないない…」

信五「分かった」サスサス

隆平「みんなのご飯作るわ。大倉やろう」

忠義「おん。Aはどうする?」

信五「うどんにしたって」

忠義「おっけー」

適当にご飯作ってみんなで食べた。Aは、今からやねん

∞→←∞



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 3.4/10 (9 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Ryuhei love Shota | 作成日時:2018年1月26日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。