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章大
随分しんどそうやんか。水もあんま飲めへんみたいで、信ちゃんがスプーンですくって飲ませてるし
A「うぅっ…ケホッケホッ…」
信五 サスサス
A「にいちゃ…にいちゃ…」服ギュッ
信五「居るで」ナデナデ
A「んぅ…ケホッケホッ…(´-ω-`)))コックリコックリ。。クシュン…」
亮「A、寝たら?」
A「んぅ…にいちゃ…ケホッケホッ…(´-ω-`)))コックリコックリ。。」服ギュッ
信五「ソファーベッドで寝よな(ナデナデ)側に居るから大丈夫やで」降ろしてお腹トントン
身体は正直やわ。寝れたら少し安心やもんなっ
章大「服掴んだままやなっ」
信五「安心してくれるならえぇねん」トントン
すばる「せやなっ。ちょっと寝苦しそうやん」
A「スースーケホッケホッ…スースー」
この時誰もこのあと起こることを知る由もない。信ちゃん忘れてた??
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作者名:Ryuhei love Shota | 作成日時:2018年1月26日 17時