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ページ39

章大
随分しんどそうやんか。水もあんま飲めへんみたいで、信ちゃんがスプーンですくって飲ませてるし

A「うぅっ…ケホッケホッ…」

信五 サスサス

A「にいちゃ…にいちゃ…」服ギュッ

信五「居るで」ナデナデ

A「んぅ…ケホッケホッ…(´-ω-`)))コックリコックリ。。クシュン…」

亮「A、寝たら?」

A「んぅ…にいちゃ…ケホッケホッ…(´-ω-`)))コックリコックリ。。」服ギュッ

信五「ソファーベッドで寝よな(ナデナデ)側に居るから大丈夫やで」降ろしてお腹トントン

身体は正直やわ。寝れたら少し安心やもんなっ

章大「服掴んだままやなっ」

信五「安心してくれるならえぇねん」トントン

すばる「せやなっ。ちょっと寝苦しそうやん」

A「スースーケホッケホッ…スースー」

この時誰もこのあと起こることを知る由もない。信ちゃん忘れてた??

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作者名:Ryuhei love Shota | 作成日時:2018年1月26日 17時

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