検索窓
今日:11 hit、昨日:4 hit、合計:9,698 hit

ページ34

信五
嫌やってグズグズ中。ヨコの運転で病院きてしもたんやけどなっ。ただいま、順番待ち

俺、周りの人無理。色々気になってしゃぁないねん。ヨコがいなかったら、アカンかったかも…サスサス

裕「ヒナ、大丈夫か?」

信五「なんとか。今はAのこと、したりたいねん」サスサス

裕「ほうか。怖かったら我慢せんでえぇからなっ」

信五「おん」

流石ヨコや。ちゃんとAのことも俺のことも考えてくれてんねやなぁ

A「ケホッケホッ…クシュン…にいちゃ…」ブルッ

信五「寒いやんなぁ」サスサス

裕「ブランケット掛ときぃ」

A「んぅ…クシュン…」

体温計渡されて測った時、38.9やってん。寒いってことは、まだ熱上がるやん。かなりしんどそうやし

信五「ほれ、鼻かみぃ」

A チーン(鼻水)

裕「症状だらけやん」

信五「ほんまやなぁ」サスサス

∞→←∞



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 3.4/10 (9 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Ryuhei love Shota | 作成日時:2018年1月26日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。