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裕
信五「。゜゜(´□`。)°゜。ワーン!!」
裕「ヒナ、ちゃんと教えてや」サスサス
信五「ヒック…ヒック…ヨコ…」ギュッ
裕「なんでAが怒ったんか分かってるんやろ?」サスサス
信五「ヒック…(コクン)」
裕「じゃぁ、Aと仲直りしようや。そして、リスカした理由教えてや」サスサス
信五「おん…ヒック…」ギュッ
大丈夫やで。Aやってちゃんと分かってくれるから。ヒナ連れて、リビングへ
すばる「ヒナ、仲直りするんか?」
信五「する…」
その声聞いたAがヒナを抱きしめてはなしはじめた
A「お兄ちゃん…ごめん…」ギュッ
「失いたくないねん…お兄ちゃんがいなかったら…絶対に嫌や…。゚(゚´Д`゚)゚。」ギュッ
信五「俺もごめん…」ギュッ
「悪口のメールが大量に送られてきてて辛かった…。゜゜(´□`。)°゜。ワーン!!」ギュッ
A「お兄ちゃん…ヒック…ヒック…」サスサス
仲直りできたし、リスカの理由知れて良かったわ。あとは、メールのこと解決したらんとやな
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作者名:Ryuhei love Shota | 作成日時:2018年1月26日 17時