今日:24 hit、昨日:4 hit、合計:9,711 hit
小｜中｜大
∞ ページ19
忠義
忠義「俺、Aの側に行くわ」
裕「お願いな」
忠義「おん」
亮「救急箱取ってくるわ」
すばる「すまんな」
亮ちゃんとリビングに降りて、Aから救急箱受け取って、亮ちゃんは戻ってった
忠義「Aおいで」
A「たぁくん…」ｷﾞｭｯ(コアラ向き)
忠義「Aが怒るなんて珍しいなっ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
A「。゜゜(´□｀｡)°゜。ﾜｰﾝ!!」
忠義「大丈夫大丈夫(ｻｽｻｽ)たぁくんが話聞くよ」ｷﾞｭｯ
A「たぁ…ﾋｯｸ…ﾋｯｸ…相談して欲しがっだ｡ﾟﾟ(*´□`*｡)°ﾟ｡」
忠義「ほんまやなぁ(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)心配とか迷惑とかこれ以上かけたくなかったんやない？」ｻｽｻｽ
A「でも…ﾋｯｸ…お兄ちゃん…ﾋｯｸ…居ないなんて…嫌や…ﾋｯｸ…」ｷﾞｭｯ
忠義「俺も信ちゃん居ないなんて嫌やわ。大事なメンバーやもん」ｻｽｻｽ
A「たぁ…｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」
リスカの理由ってなんなんやろ？
泣き続けるAの背中を摩りながらそんなことを思う。Aの不安な気持ちが伝わる気がした…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 5人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Ryuhei love Shota | 作成日時：2018年1月26日 17時
