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すばる
帰ると大倉が、飯作ってた。ありがたいなっ

A「たぁくん、お兄ちゃんは?」

忠義「寝るって言うたから部屋に居るはずやけど」

A「分かった。嫌やな予感するねんけど」

裕「A、俺らも行こか?」

A「お願い」

忠義「作り終わったしえぇよ」

すばる「行こか」

みんなで寝室に行った…ガチャッ

∞-信五「えっ!?」

俺らに気付かずにリスカしてるヒナの姿があった。固まった俺らに対して、Aは部屋に入っていった

A「お兄ちゃん!!」怒 ビンタ

信五「何すんねん!」

A「それはこっちが言いたいわ!」怒

信五「俺の気持ち何かな分からない癖に言うなや!」怒

A「分からないこともある!なんなら教えてくれたらえぇやんか!」怒

信五「ほっといてくれ!」怒

A「なによ…じゃぁ勝手にして…(涙)」

おいおい、なんで喧嘩やねん。俺ら止めに入ることなく進んだやん。A涙目になっとったし大丈夫やろか?手首手当せんとなっ

∞→←リスカして喧嘩して



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作者名:Ryuhei love Shota | 作成日時:2018年1月26日 17時

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