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∞ ページ18
すばる
帰ると大倉が、飯作ってた。ありがたいなっ
A「たぁくん、お兄ちゃんは?」
忠義「寝るって言うたから部屋に居るはずやけど」
A「分かった。嫌やな予感するねんけど」
裕「A、俺らも行こか?」
A「お願い」
忠義「作り終わったしえぇよ」
すばる「行こか」
みんなで寝室に行った…ガチャッ
∞-信五「えっ!?」
俺らに気付かずにリスカしてるヒナの姿があった。固まった俺らに対して、Aは部屋に入っていった
A「お兄ちゃん!!」怒 ビンタ
信五「何すんねん!」
A「それはこっちが言いたいわ!」怒
信五「俺の気持ち何かな分からない癖に言うなや!」怒
A「分からないこともある!なんなら教えてくれたらえぇやんか!」怒
信五「ほっといてくれ!」怒
A「なによ…じゃぁ勝手にして…(涙)」
おいおい、なんで喧嘩やねん。俺ら止めに入ることなく進んだやん。A涙目になっとったし大丈夫やろか?手首手当せんとなっ
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作者名:Ryuhei love Shota | 作成日時:2018年1月26日 17時