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亮
Aとリビングに来た村上くん。痩せたなぁ…Aの手しっかり握ってるし…
裕「ヒナ、大丈夫やで」
信五「…」手ギュッ
A「怖いん?」サスサス
信五 コクン
すばる「ヒナ何もせぇへんで」
A「お兄ちゃん、メンバーなんだから、頼ってえぇと思うよ」サスサス
信五「A…」ギュッ
A「しょうがないなぁ」ギュッ サスサス
章大「信ちゃん、俺ら迷惑とか思ってへん。ただ信ちゃんに寄り添ってあげたいねん」
忠義「話なら俺らだって聞ける。Aが1番やって思うのも分かる。信ちゃん頼ってやっ」
隆平「俺にも頼って欲しい。今まで沢山助けてもらったんやもん」
亮「村上くん大丈夫やで。どんなことあっても味方やから」
信五「みんなありがとう…」
A「良かったぁ」
なんとか話せた。みんなほんまに、村上くんの味方やからなぁ。まだ恐怖心ありそうやけど、俺らは一緒やで。大丈夫やからな
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作者名:Ryuhei love Shota | 作成日時:2018年1月26日 17時