検索窓
今日:10 hit、昨日:4 hit、合計:9,697 hit

ページ2

A
お兄ちゃんの様子が気になってた。いつになくツッコミが変やし、ゲストさんがどんな人がしきりに確認してたりしてるから。みんなもこっそり私に教えてくれるねん

そんな中突然やった

私はオフやったけど、何となくお兄ちゃんが気になって、お兄ちゃんの部屋に入った。一緒に住んでるからね。って…

信五「ハァハァ…ごめんなさい…ハァハァ…」

A「お兄ちゃん、お兄ちゃん」ユサユサ

信五「(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ!」

A「大丈夫?」

信五「A…」ギュッ

A「お兄ちゃん、今日の仕事休もう」サスサス

信五「嫌や、行くねん」

A「アカン!側に居るから休もうや」

信五「嫌や嫌や…行く…」

どうしよう…嫌や行くって言うてんねんけど…

うーん…これしかないか

A「お兄ちゃん、私も一緒に行く。しんどいなったら帰るからね。いいね」

信五「おん…ごめん…」

A「たまには甘えてよね」

お兄ちゃんの気持ち分からなくもないねん。頑張りたいって分かってるから

今日は、隆くん章ちゃん一緒やんね

∞→←ある日突然



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 3.4/10 (9 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Ryuhei love Shota | 作成日時:2018年1月26日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。