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A
お兄ちゃんの様子が気になってた。いつになくツッコミが変やし、ゲストさんがどんな人がしきりに確認してたりしてるから。みんなもこっそり私に教えてくれるねん
そんな中突然やった
私はオフやったけど、何となくお兄ちゃんが気になって、お兄ちゃんの部屋に入った。一緒に住んでるからね。って…
信五「ハァハァ…ごめんなさい…ハァハァ…」
A「お兄ちゃん、お兄ちゃん」ユサユサ
信五「(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ!」
A「大丈夫?」
信五「A…」ギュッ
A「お兄ちゃん、今日の仕事休もう」サスサス
信五「嫌や、行くねん」
A「アカン!側に居るから休もうや」
信五「嫌や嫌や…行く…」
どうしよう…嫌や行くって言うてんねんけど…
うーん…これしかないか
A「お兄ちゃん、私も一緒に行く。しんどいなったら帰るからね。いいね」
信五「おん…ごめん…」
A「たまには甘えてよね」
お兄ちゃんの気持ち分からなくもないねん。頑張りたいって分かってるから
今日は、隆くん章ちゃん一緒やんね
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作者名:Ryuhei love Shota | 作成日時:2018年1月26日 17時