今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:21,057 hit
小｜中｜大
176 ページ26
信五
しばらくしたら、落ち着いたのか寝ちゃった。あんまり、咳させたないねん。赤ちゃんにも多少なりに負担がかかるからなっ。翔くん来たら起こせばえぇか
A「ｽｰｽｰ」服ｷﾞｭｯ
淳太「なんだか子供の時みたいや」
信五「そうやなっ。俺らみんなよく名前呼ばれてたもんな」
淳太「そうそう」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
淳太と話しながら翔くん待ってた。来てくれた
翔「様子どお？」
信五「喘息の発作と貧血やねん」
翔「そっか。赤ちゃんの様子見てみようかな。エコー貸して」
信五「分かった」
淳太「持って来るわ」
信五「おう。A起きて」肩ﾄﾝﾄﾝ
A「ん…信ちゃん…グルグルする…」
信五「ほうか。もうちょっと点滴しとこなっ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
A「んぅ…(目ｷﾞｭｯ)赤ちゃん大丈夫だよね？」
翔「Aちゃん今からエコーして、赤ちゃん見てみるから」
A「んぅ…」
淳太が戻って来たから翔くんがみてくれることに
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 34人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Ryuhei love Shota(プロフ) - 秋さん» ありがとうございます！思いつく度に更新しますのでよろしくお願いします (2018年3月6日 21時) (
レス) id: 95c292b083 (このIDを非表示/違反報告)
秋 - 初コメ、失礼します。いつも、この作品、読ませていただいてます。文章力があって、羨ましいです。更新、大変だと思いますが、これからも頑張って下さい！！ (2018年3月6日 21時) (レス) id: c2e2f3d693 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Ryuhei love Shota | 作成日時：2018年1月7日 23時
