3 ページ34
裕
ちょっと言われてもうたけど、その後しっかり準備した。20分〜15分の間隔になったら電話してと言われてた。まだ先は長そうや
A「フゥーフゥー」服ｷﾞｭｯ
隆平「大丈夫やで(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)一緒に頑張ろう」
A「うん…フゥ…」
裕「腰擦るの強くしよか？」
A「して…いたい…」
裕「分かった」腰ｻｽｻｽｻｽｻｽ
とっても痛いみたいで、マルの服握って耐えてる。それから立ってちょっと歩いたりしながらしてたら間隔が徐庶に狭くなって来てるって。ちゃんとマルが時計見ててくれたから
その後電話したら、行きますって。間に合うやろか…
いや、アカンなっ
A「脱がして…なんか来るかも…」
言う通りにしてあげて、また腰を摩った
マルがなんか調べてくれとるから、従ってサポートせんとや
裕「A頑張って」ｻｽｻｽｻｽｻｽ
A「フゥーフゥー」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 185人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「紅一点」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Ryuhei love Shota(プロフ) - ハチミツレモンさん、ありがとうございます (2017年12月14日 17時) (
レス) id: 95c292b083 (このIDを非表示/違反報告)
ハチミツレモン - 二回目の陣痛ということは双子ちゃんかなぁ？。こちらこそ宜しくお願いします。 (2017年12月14日 15時) (レス) id: 74ed2de143 (このIDを非表示/違反報告)
Ryuhei love Shota(プロフ) - ハチミツレモンさん、ありがとうございます！ぜひお願いします！お待ちしてます。 (2017年12月13日 16時) (レス) id: 95c292b083 (このIDを非表示/違反報告)
ハチミツレモン - じゃあ私は一通りお話を読んでそのあとこうしてほしいとリクエストしていってもいいですか？でも私も小説を見れる日が限られるかもしれません( ＴДＴ)これからも頑張っていきましょう。 (2017年12月13日 16時) (レス) id: 74ed2de143 (このIDを非表示/違反報告)
Ryuhei love Shota(プロフ) - ハチミツレモンさんありがとうございます。続きも<(_ _)>よろしくお願いします。なお、一緒に作っていけたら幸いです。 (2017年12月11日 16時) (レス) id: 95c292b083 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Ryuhei love Shota | 作成日時：2017年12月5日 13時
