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裕「倉庫らしいで。今、すばるが行ってる」
信五「ほうか。A、なんか言ってたか？」
裕「助けて。みきちゃんとゆきちゃんが危ないって」
信五「Aのことはすばるに任せて、家に急ごうや」
裕「おん！」
信五
横と走って家に向かった
亮
章ちゃん、丸、大倉に連絡して、ゆきちゃんが居る公園に集合することにした
公園に着くと３人も丁度来たとこやった
ゆき「亮ちゃん…うぁぁぁぁぁ…」ｷﾞｭｯ
亮「大丈夫やで」ｻｽｻｽ
章大「ゆきちゃん、Aとみきちゃんは？」
ゆき「みき姉…ﾋｯｸ…知らん人…ﾋｯｸ…揉めてる…ﾋｯｸ…」
隆平「みきちゃん家に居るんやね？」
ゆき「うん…ﾋｯｸ…ﾋｯｸ…」
忠義「家に行こうや」
てなわけで、家に急いで向かった
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作者名：Ryuhei love Shota | 作成日時：2017年6月2日 23時
