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∞ ページ2
みき「お姉ちゃん、むちゃだけはしないで」ｻｽｻｽ
A「大丈夫だから…ケホッケホッ…」ｷﾞｭｯ
みき「あいついつくるの？」ｻｽｻｽ
A「来月…」
みき「マジか。絶対にむちゃだけはしないでよ」
A「分かってる…何かあったら信ちゃんに電話するんだよ」
ごめんね。来月決行します
みき「うん。みんな呼んで来るね」
A「うん…みきありがとう…ケホッケホッ…」
みき「いぇいぇ(^^)」
私はみんなを呼びに行った
2人が話してる時ゆき達はと言うと…
ゆき「ねぇ、お姉ちゃん達は何で私に話してくれへんの？」
信五「何でやろなぁ」
侯隆「そう言えば、Aからオトンの話何て聴いたこと無いよな」
すばる「せやな」
ゆき「私、お父さん何て知らないよ」
∞「えーーーっ！？」
隆平「ゆきちゃんに話してないってことやんなぁ」
章大「そうなるよな」
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作者名：Ryuhei love Shota | 作成日時：2017年6月2日 23時
