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∞ ページ7
橋本
落ち着いたと言うより、俺と照史と神ちゃんに甘えはじめたAちゃん。やっぱ可愛いよね
神山「Aちゃん、はい、あーん」
A「(。・н・。)パクッ」モグモク
小瀧「美味しいですか?」
A「うん。あっくん豚がえぇ」
桐山「はーい」
楽のしそう。俺も楽しもう
濱田「Aちゃんなんで照史と神ちゃんばっかなんすか?」
A「後輩の中じゃ1番好きだから。良亮もね」
塚田「良いなぁ〜」
藤井「羨ましいわ」
A「ふふっ。良亮抱っこ」
橋本「はいはい」ギュッ
それでこそAちゃんだよ
戸塚「なぁ、何ではっしーはタメ口出来るん?」
橋本「Aちゃんがおっけーしてくれて、すばるくんもいいって言ってくれたから」ギュッ
A「ね〜」ギュッ
橋本「ね〜」
色んな話しながらバーベキューをしばらく楽しんだ
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作者名:Ryuhei love Shota | 作成日時:2017年11月9日 7時