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ページ37

すばる
三神先生に直接電話したら、今日は休みやったらしい。病院に必要な物取りに行ったら、そのまま家に来るって言うてくれはった

戻ると、大倉に寄っかかるAの姿があった

大倉「すばるくん、三神先生来るって?」胸サスサス

すばる「おう、それよりもA辛いやんなぁ」

A「んっ…バクバクする…」

すばる「鼓動速いんかもしれへんなぁ。息苦しくないか?」

A「ちょっとだけ…」服ギュッ

忠義「支えてるから大丈夫やで」胸サスサス

すばる「酸素チューブしようなっ」ナデナデ

酸素を準備することに。なんであるかと言うと、三神先生があった方がえぇと教えてくれたから。ちなみに自己注射も必要応じて使ってるんやで。もっぱら俺がしてあげてるけどな

すばる「じっとしててな」

酸素チューブを付けてあげた

A「あーと…ハァハァ…」

すばる「かまへんで」ナデナデ

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作者名:Ryuhei love Shota | 作成日時:2017年11月9日 7時

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