今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:12,098 hit
小|中|大
∞ ページ37
すばる
三神先生に直接電話したら、今日は休みやったらしい。病院に必要な物取りに行ったら、そのまま家に来るって言うてくれはった
戻ると、大倉に寄っかかるAの姿があった
大倉「すばるくん、三神先生来るって?」胸サスサス
すばる「おう、それよりもA辛いやんなぁ」
A「んっ…バクバクする…」
すばる「鼓動速いんかもしれへんなぁ。息苦しくないか?」
A「ちょっとだけ…」服ギュッ
忠義「支えてるから大丈夫やで」胸サスサス
すばる「酸素チューブしようなっ」ナデナデ
酸素を準備することに。なんであるかと言うと、三神先生があった方がえぇと教えてくれたから。ちなみに自己注射も必要応じて使ってるんやで。もっぱら俺がしてあげてるけどな
すばる「じっとしててな」
酸素チューブを付けてあげた
A「あーと…ハァハァ…」
すばる「かまへんで」ナデナデ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
14人がお気に入り
14人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Ryuhei love Shota | 作成日時:2017年11月9日 7時