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ページ36

A
次の日なんだけど、胸が苦しい。それを知ったたぁくんがずっと摩ってくれてる。苦しいけど、気持ちい

すばる「あれ?苦しいんか?」

忠義「そうなんだって」胸サスサス

すばる「ほうか。熱もまだあるなぁ」ナデナデ

たぁくんとすぅくんの間で寝てる私。2人に撫でたり摩ったりしてもらってる。身体弱くてごめんね…

忠義「A、大丈夫やで」胸サスサス

すばる「いっぱい甘えてな」ナデナデ

A「ありがとう…ハァハァ…」

2人の優しさが嬉しいなぁー

忠義「まだ苦しい?」胸サスサス

A「うん、、」

すばる「先生にちょっと電話してくるな。苦しいのしんどいやろ?」

A「うん、」

すぅくんが先生に話てくれるって。なんでこんなに苦しいんだろう?バクバクもし始めちゃったし…

忠義「ちょっと身体起こそう。俺に寄っかかってえぇから」

A「うん、」バクバク

もう嫌や…

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作者名:Ryuhei love Shota | 作成日時:2017年11月9日 7時

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