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三神
すばるくんから連絡が来て、Aが高熱だって知らせが来た。準備して待つことに
最近は困ったことでしか連絡とってなくて、体調は良かったんだけどね
そろそろ来るかなぁ
しばらく待ったら、すばるくんがおんぶしてやってきた
すばる「三神先生お願いします」
三神「診察台に寝かせてくれる？」
すばる「はい」
A「いやぁーﾊｧ…ﾊｧ…」
すばる「大丈夫やで(ﾄﾝﾄﾝ)すぅくん手握ったるから」
A「んぅ…ｸﾞｽﾝ…」
結構しんどいんだ。なんとかゴロンしてくれた
三神「A、熱測ろうね」
すばる「じっとしてて」耳に体温計
ピピッ
三神「どうかなぁ…」
すばる「えっ！？」渡す
三神「40度超えてる！よく喋れるね」
A「ﾊｧ…ﾊｧ…すぅ…」手ｷﾞｭｯ
辛いから甘えたいんだな。だからなんとでも喋りたいんだろう
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作者名：Ryuhei love Shota | 作成日時：2017年11月9日 7時
