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隆平
渋やんを待ってるんだけど、早く会いたくて我慢出来んA。気持ちは分かるよ
橋本「大丈夫、もう少し待ってよ」ｻｽｻｽ
A「すぅくんとこ行くぅ…ｸﾞｽﾝ…」
信五「泣くなや」
A「ｸﾞｽﾝ…すぅくん…痩せてた？」
忠義「おん。きっと、食べなかったんやと思う」
A「誰がつれてったん？」
亮「美羽兄妹」
A「はっ？なんであんな奴が」
今度は質問しはじめた。知りたかったんや
隆平「渋やんのこと振り向かせたかったんやない？絶対に無理やねんけどさぁ」
A「うん…まだかなぁ…」
信五「もうヨコかヤスが来ると思うけど」
そんな話してたらヤスが来てくれた
章大「渋やん今、点滴してる。来てもえぇって」
A「行く！」
章大「Aやん。行こか」
A「うん！みんなも行こう」
てなわけで、みんなで渋やんの元へ
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作者名：Ryuhei love Shota | 作成日時：2017年11月9日 7時
