∞ ページ28
信五
なんとなく話は分かった。俺らは、お互いに目合わせてから楽屋に入った
ｱｲﾄﾞﾙ1「そんな奴いるわけないやん！」
ｱｲﾄﾞﾙ2「それよりも、お前はくたばれ！亮ちゃん寄越せ！」
隣りの亮キレたな
亮「お前らなんかに亮ちゃんなんて呼ばれる筋合いない！」
A「亮ちゃん！？みんないつの間に？」
隆平「A、それは後で」ｺｿ
ｱｲﾄﾞﾙ1「お前いじめがいあったんになぁ！」
A「弱いままの私じゃないわ！」
裕「お前らの目的はなんなん」
ｱｲﾄﾞﾙ2「この女をくたばらせて、お前らをめちゃくちゃにして、亮ちゃんを手に入ることや！悪いか！」
亮「どんなことされても、俺は、仲間と彼女の元からは離へん！」
信五「えぇか、俺らはお前らが思ってるほどヤワやないで！」
A「亮ちゃんは誰にも渡さへん！よく考えや！お前らは、もう仕事出来んくなんねんで！」
確かにそうやなぁ。こいつらアホやわ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 27人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Ryuhei love Shota(プロフ) - 優子さん、ありがとうございます (2017年8月27日 20時) (
レス) id: 95c292b083 (このIDを非表示/違反報告)
優子 - 読みました。侯君と信ちゃんとすばる君元気になって良かった。主人公ちゃん優しい。 (2017年8月27日 19時) (レス) id: baaab4d872 (このIDを非表示/違反報告)
Ryuhei love Shota(プロフ) - 優子さん、ありがとうございます (2017年8月27日 12時) (レス) id: 95c292b083 (このIDを非表示/違反報告)
優子 - 読みました亮ちゃんも一緒に看病するみたいだね。 (2017年8月27日 7時) (レス) id: baaab4d872 (このIDを非表示/違反報告)
Ryuhei love Shota(プロフ) - 優子さん、ありがとうございます (2017年8月26日 20時) (レス) id: 95c292b083 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Ryuhei love Shota | 作成日時：2017年8月18日 20時
