私って⋯【ワンピース】 (ページ3)

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𝑚𝑒𝑚𝑜𝑟𝑦⒈（お話入ります！）ページ3

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〜ダダンの家に来るところから〜

ルフィ「じいちゃん！どこ行くんだよォ〜！」

『おじいちゃん！落そう！！』

あとちょっとで私の顔面と地面が衝突しそう！

⋯そんなことになったら私は鼻とサヨナラをしなきゃじゃん⋯

なんて考えてたら目的地に着いたみたい。

ｶﾞｰﾌﾟ「着いたぞ！！おい！ダダン！」

ﾀﾞﾀﾞﾝ「あ！？またガキが増えるってのかい！？」

ｶﾞｰﾌﾟ「なんだァ？文句があるのか？？(圧)」

ﾀﾞﾀﾞﾝ「ﾋｯ！い、いやいや！預からさせてもらいます
！！＿|＼○＿」

めっちゃ強そうなダダンさん？が土下座しちゃったよ⋯おじいちゃん。

『か、顔を上げてください⋯？』

ﾀﾞﾀﾞﾝ「！なんだい、随分と利口じゃねェか」

ｶﾞｰﾌﾟ「そういうことだ！よろしく頼む！」

ﾙﾌｨ「よろしくな！ダダン！」

『おじいちゃん、またねー』

ｶﾞｰﾌﾟ「A！ルフィを頼んだぞォー！」

『りよーかーいー！』

ﾀﾞﾀﾞﾝ「いいかい！？お前たちには家事をすべてやってもらう！」

『「え！？」』

家事を全部⋯？

めっちゃ大変じゃん⋯

ﾙﾌｨ「俺はルフィ！家事はやんねェ！」

『私はA！全部は出来ません！』

ﾀﾞﾀﾞﾝ「なっ、生意気なヤツらだなァ！じゃあAは洗濯！掃除！食器洗い！小僧は狩りだ！」

『結局全部じゃん！？』

ﾙﾌｨ「小僧じゃねェ！家事はやんねェ！！」

ﾀﾞﾀﾞﾝ「うるせェ！文句があんのか！？」

『「ある！！！」』

ﾀﾞﾀﾞﾝ「な！？お前らなァ！しょうがねェ⋯じゃあAは洗濯と掃除！クソガキはやっぱ狩りしろ！！！」

ﾙﾌｨ「えーーー！！！！」

『ありがとうございます！ルフィ！文句言わないの！ルフィなら狩りなんて楽勝でしょ？』

ﾙﾌｨ「おう！俺は強いんだ！楽勝だぞ！」

『じゃあ狩りできるね？』

ﾙﾌｨ「おう！！」

ﾀﾞﾀﾞﾝ「(ス、スゲェ⋯扱いに慣れてやがる⋯礼儀もなってるし、どこの子だ？)」

『じゃあ、ダダンさん！これこらよろしくお願いします！』

ﾀﾞﾀﾞﾝ「わ、分かったよォ！ダダンでいい！」

ダダンってなんだかんだ言ってすごい優しいなぁ

面白いしね←どういう意味の？？

『はい！ルフィも！』

ﾙﾌｨ「よ！よろろスお願いします！」

『よ、ろ、し、く！』

ﾙﾌｨ「よろしくお願いします！」

？「⋯⋯」
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