彼氏はトップアイドル、私はメンバー01 (ページ16)

今日:26 hit、昨日:5 hit、合計:85,661 hit

16 ページ16

涼介side

『いえ、前から仲良いのは知ってたんですけど、改めて思いましてw』

山｢まぁ、俺とA程じゃないけどなぁ？｣

知｢何それ焼けるんですけど、僕もAちゃんと仲良くなりたい！｣←

みんな｢そっちかよ！｣

知｢だって、Aちゃん可愛いし、涼介なんかにはもったいないもん！｣

『いやいや、私にはもったいないくらい、山田くんはかっこいいですから。私なんて、本当に下の下ですって。』

薮｢Aちゃんは可愛いよ？美しい要素だってあるし。ﾒｲｸとか服次第でどんな感じにもなれそう。｣

『そりゃﾒｲｸとか使ったらそうなりますってw』

八｢なるだろうけど、Aちゃんほどではないんじゃないかな？｣

おいおい、似合う似合わないの話から見た目の話なってるってどういう事だよw

山｢ここらで言っとくと、俺のAなんだから渡さねーぞ？｣

有｢あー、すぐ別れるｶｯﾌﾟﾙがよく言いそうな発言～♪｣

山｢なんでﾉﾘﾉﾘなんだよ！｣

伊｢山田と別れたら自分が付き合えるとか思ってるんじゃない？｣

有｢伊野ちゃん、珍しく鋭い！｣

髙｢お前じゃ無理だろうけどな？w｣

『言っておきますけど、私にはJUMPのみなさんはもったいなすぎます！』

J｢いやいや｣

岡｢本当に可愛いよ？Aちゃん。｣

中｢そうそう。もし世界で美人ｺﾝﾃｽﾄ出るような事あれば、絶対優勝するって。｣

知｢いや、宇宙一美女ｺﾝﾃｽﾄ優勝だから！｣

J｢確かに！｣

『いやいや言い過ぎですってw』

山｢こんなに可愛いのになんでｽｶｳﾄされないんだろ？｣

急に自分ではなった言葉には自分自身もびっくりしたわw

髙｢可愛すぎて声かけれないんじゃね？｣

知｢僕なら1発で声かけるけどな♪｣

いや、問題発言w
知念ﾌﾟﾚｲﾎﾞｰｲ説浮上するぞ？w

『元々私田舎住みなので、あんまり都会行かないですし、今回だってJUMPのﾗｲﾌﾞのために来たんだし…って、来てもｽｶｳﾄなんか絶対されませんけどね！？』

山｢もうその話やめようぜ、疲れるわ。｣

薮｢そうだな。あ、これからみんな予定ある？｣

伊｢俺なーい。｣

薮｢他のみんなは？｣

み｢なーい｣

薮｢Aちゃんは？｣

『私は特には…』

中｢特にはってことは、ちょっとした用事があるの？｣

『いえ、まだ東京来てからお買い物とかしてなかったんで、これから行こうかなって思ってただけなんで…』

薮｢じゃあ行く？みんなで。｣

有｢男9人と女1人って怪しくね？｣