平成の女子メンバー (ページ9)

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今どれくらい経ってるんだろ…

やっぱしJUMPの皆は凄く努力をしてる。

どうやっても追いつかない…

まだまだ努力しないと足を引っ張っちゃう！

涼介side

知念と薮くんと伊野ちゃんと一緒に2時間くらい

話してたから帰ろうとレッスン室通ったら…

誰か練習してるみたいなんだー

ちょっとくらい見ていいよ…ね？

バレなきゃいいよね？

「ねぇ…ちょっと見てみよ」

慧)「いいよ～誰が練習してるんだろ…」

宏)「あんまり予想付かないな…」

侑)「ん…僕達の曲だし…」

「怖っ…まぁ開けてみるか」

ｶﾞﾁｬ…

涼慧侑宏)『えっ…！？Aちゃん！？』

A)「ﾋﾞｸｯ…えっ…！？…皆どうしたの？」

侑)「僕達は今帰るとこだよ？Aちゃんは？」

A)「そうなんだ！私は練習してた…
てかAでいいよ…？
ちゃんってそんな歳じゃないから！」

慧)「凄いね～！分かった～！A若いからね？」

「凄く上手いね！てか越された気分！」

A)「下手だから！一生越せないよ皆は！」

宏)「俺なんてAより下手だから
もう越された…(泣)」

A)「宏太！大丈夫！上手いよ！」

侑)「もう遅いし送ってくよ。」

A)「えっ…そんなの駄目だよー！
あ、忘れてけど、ジャニーさんが佐々木さん抜きでシェアハウスしなーって言ってたよー」

「あっ…マジ？っしゃー！」

A)「皆に連絡しないとー…忘れてた…」

慧)「やったー！Aと一緒の家だ～！」

宏)「家ってどこか聞いた？」

A)「あっ皆に伝えたら来てって言ってたよ？」

侑)「じゃあまず社長室行こっか。」

A)「うん！」

慧)「てかそもそもいつ言われたの？」

A)「えっとジャニーさんが社長室出る時に
コソッと言われた～」

「結構前じゃん！」

A)「ごめん！涼介許して～ｳﾙｳﾙ」

「//うん…次から気をつけろよ？」

A)「うん！ありがとう！」

宏)「失礼致します。Hey! Say! JUMPの薮宏太と」

侑)「知念侑李と山田涼介と伊野尾慧とa」

A)「侑李いいよｺｿｯ綾瀬Aです。」

ジャニー)「君達か。入りたまえ。」

「全員居なくてすみません。」

ジャニー)「あぁ。大丈夫だ。家だがここだ。
さっそく荷物を運んでくれ。」

侑)「分かりました。ありがとうございます。」

慧)「失礼しました。」