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あのあと 、涼介がなかなか離れてくれなくて授業が始まる鐘が鳴ってしまった 。
「りょ、涼介 !! 授業 ！」
涼「サボっちゃおうぜ ♪」
「バカじゃないの ?!」
涼「そうかー？一緒に入っても怪しまれるだけだと思うけど？」
そんな涼介に負けて大貴の教室に入り校庭を眺める
涼「大貴って運動神経いいのな。''Aと違って''」
「余計なお世話よ !!涼介だって言えないくせに。」
涼「はいはい、静かにしようね。」
「うざい。」
涼「俺は好きだよ。」
なにを急に言ってくんの。
「声がでかい ！// 」
涼「Aがな (笑)」
なんて話してると 、
先生「お前ら !!何やってるんだ... って山田と有岡じゃねーか !!」
『あ。』
二人で目を合わせて先生を交わして逃げた 。
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山田 あんび(プロフ) - 涼音さん» できたら作りたいと思います！ (2015年7月4日 16時) (
レス) id: 754b2eb85f (このIDを非表示/違反報告)
涼音(プロフ) - 続編読みたいです！！ (2015年7月2日 16時) (レス) id: 2f4176b5b0 (このIDを非表示/違反報告)
山田 あんび(プロフ) - 涼音さん» 応援コメントありがとうございます！更新ゆっくりですが頑張ります。 (2015年6月27日 17時) (レス) id: 754b2eb85f (このIDを非表示/違反報告)
涼音(プロフ) - 続き気になります！更新頑張ってください！応援しています！ (2015年6月27日 16時) (レス) id: 2f4176b5b0 (このIDを非表示/違反報告)
山田 あんび(プロフ) - ポヨリンさん» 新作まで見に来ていただきありがとうございます！文力無いですが楽しんでもらえたら光栄です！ (2015年6月19日 23時) (レス) id: 754b2eb85f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：R am
| 作成日時：2015年6月19日 23時
