突然、松野家に住むことになりまして。2【ギャグ】【おそ松さん】

trip-48 ページ7

◯お風呂から出て◯


カラ「ま…茉代！？どうしたんだその服…？」

茉代「お、お母さん…が、着ていいって…」

カラ「フッ…お揃いだな！」

茉代「お、お揃い！」

カラ「…あと、ちゃんと…その…下ははいているのか？」

茉代「はい！？ww」

カラ「あ、いや…！俺のパーカーが大きいのか茉代が小さいのかわからないが、その…、下が見えない…から…」

茉代「そりゃもちろん履いてr………フッ。
安心してください、履いてますよ(ﾄﾞﾔｧ」

優貴「何で言い直した！？あとその顔！！」


一「…ゆ、優貴…？」

優貴「ペアルックだぜ」

一「ペアルック……// あ、やっぱり大きかった……？下折ってるし」

優貴「うーん…でも丁度良いよ！っていうか着心地すごくいいねこのパーカー…」

一「まじっすかあざーっす//」←

おそ「一松照れすぎ！！あーっ俺のパーカーも誰でもいいから着てほしいーー！彼パーカー姿見たいーー！！」

カラ「フッ、おそ松…俺が着ようか？」

おそ「お前じゃ意味ねぇ！！」

カラ「え…でも今、誰でもいいって……」

茉代「長兄……だと(ﾋﾟｸｯ」
優貴「(やばい茉代ちゃんが反応する)」

トド「おそ松兄さんには到底無理だよ〜」

おそ「なんだとこのあざトッティ！」

トド「あ、それと二人ともLINE始めたんでしょ？交換しよ〜？」

おそ「えっまじ！？」

カラ「フッ…俺と禁断の契約を結ぼうぜマイハニー」

チョロ「え、ほんとなの？」

一「……」(無言でスマホを振る)

十四「LINEーー！！？」

トド「やり方わかる？」


優貴「あ、えと、もちろん！」

茉代「これで連絡とりやすくなるね！」


ﾜｰﾜｰ


松代「…本当に楽しい子達ねぇ」
松造「ああ、本当にな」

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