突然、松野家に住むことになりまして。2【ギャグ】【おそ松さん】

trip-63 ページ26

茉代「たっだいま〜〜」


ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｯ ｺﾞﾄﾝ！！！！


おそ「ん？なんだ今の音」


優貴「あ、二人とも帰ってきてたの！？おかえりー！あっ茉代ちゃん！」

茉代「今なんか凄い音したけど大丈夫？w」

優貴「ああ！全然大丈夫だよ！気にしないで！」

茉代「？わかった」

一「……おかえり」

おそ「ただいま一松ー！(((一「違う。兄さんじゃない」お前最近兄ちゃんの扱い酷くね！？」


茉代「優貴ちゃん優貴ちゃん」

優貴「ん？」

茉代「さっきトト子ちゃんに会ったよ(ﾎﾞｿｯ」

優貴「えっまじで！？そういや僕、トト子ちゃんに一度も会ってないんだけど…！」

茉代「紅茶奢ってもらった！」

優貴「まじか！いいな〜！……って、おそ兄帰らせた理由ってそれ？ww」

茉代「え？……あぁ！違う違うwwwトト子ちゃんにはたまたま会って相談のってもらってただけだよ」

優貴「相談？」

茉代「相談。」

優貴「何の相談？」

茉代「えっと…」


「「ただいまーっ！！」」


おそ「お！帰ってきたな」

トド「女の子達からお菓子貰ったから、皆で食べない？」

おそ「食べる食べる！！」

十四「ねるねるねるねーー！！！」

カラ「フッ………たけのこときのこ……選択肢は２つ…」

一「…優貴。はい」

優貴「お、ありがと一松！」

カラ「茉代が好きなのはたけのこの里か？きのこの山か？それとも………俺？」

茉代「カラ松！！」

チョロ「何聞いてんのカラ松…」

トド「イッタイねぇ〜〜！！けどカラ松！って答える茉代ちゃんももう既にカラ松兄さんに洗脳されてるね」

おそ「じゃあ皆揃ったことだし！第128回、松野家お菓子パーティー！開催！！」
チョロ「いやそんなにしてないだろ！！」



優貴「(あ、そういや相談の内容聞いてないけど…まぁいっか！)」

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