突然、松野家に住むことになりまして。2【ギャグ】【おそ松さん】

trip-57 ページ18

しーん…


優貴「そういえば一松ってどこにいるんだろ…？って！！私 朝ご飯食べてないし！？w」


どうしよう。何か買いに行くか…？

ハッ！！そういえばお金がないじゃないか！
うーん…どうすべき………？


ガラッ

一「あれ、優貴…いたの」

優貴「ふおぉう！！？」

一「え」

優貴「あ、いや…」

一「…他のみんなは？」

優貴「皆出かけてるらしいよ…今は僕と一松しかいないみたい」

一「へぇ……。ねぇ、二人きりだからできること…しない？(ﾆﾀｧ」

優貴「んんっ！？www」


えっ待って！？それってもしや…
こ、心の準備が…


優貴「ままま待って！そ、そういうのはもっとこう…」

一「…ん」

優貴「ちゃ、ちゃんとした関係になってから…その…あの…あわわ…！！」


一「…ババ抜きって関係とか必要なの」


ババ抜きかよおおおおおおお！！！！！


優貴「ババ抜き！？ババ抜きって二人きりじゃなくてもできるよ！？w」

一「最初に期待させると効果あるんだって…トド松が言ってた」


トッティ！！一松に何吹き込んだんじゃーー！


一「トランプ持ってくる」

優貴「お、おう！」


パタン…




二人きりになってババ抜き…
まぁ一松と一緒にいれるなら…いいk(一「持ってきた」早っ！！？

一「じゃあ配るから」

優貴「お、この柄は…」

一「……エスパーニャンコ。知ってんの？」

優貴「あ、見たことあるな〜って思ってさ！」

一「ふーん……。エスパーニャンコの能力がまだ続いてたら、優貴の気持ちとかわかるかもしれないのに(ﾎﾞｿｯ」

優貴「ん、バッチリ聞こえてますよ」

一「ぎゃあああああ！！！！」

優貴「んおっ、一松も叫ぶんだね！！っていうか二人きりだもん、そりゃ聞こえるよw」

一「忘れて」

優貴「忘れない」

一「あ…今何枚だったっけ…配り直しだ」

優貴「ドンマイだぜ！」

一「……。」


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今日 太鼓の達人の大会が市外であったので行ったのですが………

店員「大会は中止になりました」

ふざけるなぁぁぁぁぁ〜っ！
と思ったのですが、筐体が無料になってたので許しました。あは。←

今は家族で甘栗をもぐもぐ食べてます。
(どうでもいいw)

緑茶より※閲覧注意→←trip-56

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