trip-54 ページ14
スー スー…
おそ「(こうして見ると…確かに年下っぽいんだよなぁ。高校生くらいか…?)」
「〜〜〜〜、〜〜!!」
おそ「ん?」
「朴ぅ!!朴 朴 朴 朴 朴ぅーー!!!!」
おそ「なっ何だ!!?窓の外から…」ガバッ
「朴 朴 朴ぅ!!!あーー愛してるよ愛!!!ちゅっちゅーー!!」
トド「うるさっ…!もう何!?」
優貴「これ…愛とぼくの百の叫びの5話じゃない?」
トド「近所迷惑なんだけど…!」
茉代「何この声…」
イヤミ「ウヒョヒョヒョ〜!これでうるさくて眠れないざんす!寝不足の刑を与えるざんす〜!」
猫「関係のない他の家の人にまで迷惑がかかるじゃねーかよ」
黒猫「LINEでいじめるのではなかったのか?」
イヤミ「LINEはなかなか方法が見つからなかったざんす。仕方ないざんす」
近所の人A「ちょっと貴方何やってるの!?」
近所の人B「うるせーよテメェ!!」
イヤミ「なっ、あ、ち、チミ達には関係ないざんす!!」
近所の人A「関係あるわよ!!うるさくて一睡もできないじゃない!」
近所の人B「何が目的でこんなことしてんだよ!!帰れ!!!」
イヤミ「しぇ…シェーーッ!」
近所の人A「シェー…?何語か知らないけどそれで誤魔化そうと思ってんの!?甘いわね!!」
イヤミ「シェーー!!しつこいざんす」
近所の人B「シェーってなんだよ!!しつこいのはテメェだろ!?帰れ!!」
茉代「…イヤミが近所の人と戦ってる」
優貴「えっどゆこと?w」
チョロ「何がしたかったんだよイヤミ…」
トド「にしてもうるさかったね〜」
カラ「フッ…悪戯にしてはハードすぎるぜ…」
おそ「あれだけ大きい声出されても全く起きない十四松」
一「…さすが」
十四「起きてるよー!?」
おそ「うわ!!!びびった…まじか」
イヤミ「…失敗したざんす。」
猫「バチが当たったんだな」
黒猫「もう二度と嫌がらせをしようとなんてするなよ」
イヤミ「………わかったざんす」
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ああぁギャグ要素がぁ!
よーし、ギャグ要素を集めに行かなければ(。-ω-)
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緑茶(プロフ) - ハル *kさん» おー!ありがとう!( ´∀`)bもうこれギャグ小説じゃないよねwwって途中で思ったけどまぁこれもこれで良しとしましょ(σ゜∀゜)σ うんうん、トリップしたいねぇ…ww安全な方法ないかな(^~^; (2016年4月12日 17時) (レス) id: 94b903bfcf (このIDを非表示/違反報告)
ハル *k - 終わっちゃったね…でも最後ハッピーエンドで終われてよかったやwwあー、トリップか、転生したいなー、もちろんおそ松さんで!w…さーてと!僕も頑張って更新するぞいw完結おめでとう!でわでわ ノシ (2016年4月12日 0時) (レス) id: 8a4ac47974 (このIDを非表示/違反報告)
緑茶(プロフ) - とぅびさん» 本当ですか!?ありがとうございます!(´∀`*)やっぱり橋の上走ってると周りに気を取られてしまいますよねww頑張ります!(*≧▽≦)♪緑豆!?ww (2016年3月19日 10時) (レス) id: 94b903bfcf (このIDを非表示/違反報告)
とぅび - スッゲエ面白い!!です! 緑豆さん応援してます!! 体壊さない程度に頑張って下さいね(*´∀`*) あと、私もこの頃橋で自転車でこけましたww 私の場合、川見てたんだけどw (2016年3月18日 23時) (レス) id: 5f1530390f (このIDを非表示/違反報告)
緑茶(プロフ) - 一抹さん» わ〜〜!!ありがとうございますっ!神だなんてそんな…読んでくださる皆さんの方が神ですぜ奥様(*≧▽≦)お!これは優貴に伝えておかねば(( 頑張ります!(*゚∀゚*)ノ (2016年3月17日 20時) (レス) id: 94b903bfcf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:緑茶 | 作成日時:2016年3月2日 22時