私の旦那のヤマダさん【Ryosuke.Y】

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慧「遅い……！」





料理もセッティングも終わって、


すぐ食べられそうなのに伊野尾さん以外のBESTさんはまだ来てない


お腹が空いてたまらない伊野尾さんは若干キレぎみ笑







裕翔「まぁまぁ笑 渋滞に引っかかってるかもしれないよ？」


A「収録が思いのほか長引いてたりするんだと思いますよ？」







私と裕翔くんでいないBESTさんをフォロー笑






侑李「圭人、それ字が違う」


圭人「え！嘘でしょ？！」







いまだに短冊を書いてる2人、微笑ましいですね









BEST「遅れてごめんね！」


慧「あ！ やっと来たー！」






そうめんを冷やそうか悩んでたとこにBESTさん登場笑


やっと食べられることに嬉しさを隠しきれてないです、伊野尾さん






侑李「遅いー！」


大貴「ごめんって、渋滞にひっかかったの！」


光「ほら、お詫びにデザートとか買ってきたし、ね？」


雄也「あと、お酒もちょっといいの買ったから」





さすがJUMPのお兄さん的立場のBESTさん、

年下の扱いがわかってる







慧「早く食べよ〜よ、お腹ペコペコ」


宏太「はいはい、わかったわかった」








慧「それでは！いただきます！」


JUMP A「いただききます！」









伊野尾さんの乾杯の音頭で始まった、七夕パーティ、


とても賑やかになりそうです笑









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