第43話 ページ3
席に案内されメニューを開くと、いかにもいい素材を
使ってそうなメニューが並んでいた
Wow…伊勢海老のだし醤油もあるんだ
ミミ「そういえば藍美さんお金って持ってきてますか？」
藍美「あ、持ってきました」
とポケットから財布に入れずにヒラヒラと見せてくれる
やっばあの家に住んでるし、お金は凄いな
藍美「これですよね？お金って」
沙希「...」ピクｯ
ミミ「これですよね？(ボソッ)」
黒沼「これですよね？ま、まぁはいそれがお金ってやつです」
沙希／春『「...なるほど(ボソッ)」』
平太「これだったら1番高いやつ選ぼうぜ」
ミミ「w値段より食べたいのを選んだら?」
春「じゃあ俺高メニューのスペシャル豚骨ラーメンで」
ミミ／黒沼「「おやおやおや」」
店員「高メニューのスペシャル豚骨ラーメンいっちょう！」
沙希『店員さんそこは意識低いんだww』
黒沼「こんな高級そうなのにww」
平太「凄いな掛け声はちゃんとラーメン屋なんだな」
黒沼「じゃあ俺はこだわりの鴨ラーメンに」
何しようかな〜ﾁﾗｯ
藍美「じゃあ私もこれで」
店員「お！こだわりの鴨ラーメンにちょう！ヘイいらっしゃ
い！」
ミミ「wwwwww」
黒沼「ノリが違うwもう全然違う」
平太「全然違うじゃんw」
春「平太くん頼まんの？」
平太「うーんどうするか」
ミミ「豚骨ラーメン海苔大盛り！」
店員「お！豚骨ラーメン海苔大盛りいっちょう！」
ミミ「wwww」
平太「いや、凄いな〜じゃあ...塩ラーメン東京湾を添えてを」
ミミ「不味そうw」
沙希『wwwww』
店員「麺のお好みありますか？」
平太「バリカタで！」
店員「塩ラーメン東京湾を添えてバリカタいっちょう！」
沙希『じゃあ僕は豚骨醤油ラーメンで』
店員「豚骨醤油ラーメンいっちょう！」
と言い意識の低そうな店員は下がって行った
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ここ本当に面白いんですよww沙希は豚骨醤油ラーメンっすね
自分はよく塩ラーメンと豚骨ラーメン食べますね
最近は外行ってないから食べてないけど
最近はずっとカップ○ードルだよね
あ、まなぶです。
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あ、まなぶです。(プロフ) - 豆さん» 更新頑張りましたw応援してるって言われるだけでモチベが上がります！！ありがとうございます！ (2021年9月24日 8時) (
レス) id: 6cb75dce57 (このIDを非表示/違反報告)
豆(プロフ) - |x･`)ﾁﾗｯ久しぶりに見に来たらすごく更新されとる…端っこでいつも応援してますよー (2021年9月23日 6時) (レス) id: 93794ffb29 (このIDを非表示/違反報告)
あ、まなぶです。(プロフ) - 零さん» ありがとうございます！！他にもTRPGの作品を作る予定なので良かったら見てくださると嬉しいです！体調には気をつけて過ごします！零さんも体調には気をつけてください！ (2021年9月15日 20時) (レス) id: 6cb75dce57 (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - すごく好きです！最近TRPGにハマっているのでこの作品を見つけられて本当に良かったです！次回も楽しみです…！こんなご時世ですから、体調だけはお気をつけて…！ (2021年9月15日 20時) (レス) id: 0246b55e62 (このIDを非表示/違反報告)
あ、まなぶです。 - ひらぴつっさん» ありがとうございます！！全然気づきませんでした！気づかないことあるので良かったらまた合ったら教えてほしいです！ (2021年9月14日 20時) (レス) id: 6cb75dce57 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あ、まなぶです。(旧)現在ゆあ | 作成日時：2021年8月30日 13時
