第42話 ページ2
屋根裏部屋には黒々とした血がかなり広がっていた
ミミ「他は春が言った通りね、それにお腹が減ってきた」
黒沼「そ〜ですねちょっとお腹空いてきました」
平太「飯行こう飯」
沙希『昼から何も食べてないからな』
とそんな会話をしてダイニングへ向かった
藍美「もし良ければご馳走させてもらいますが」
ミミ「いいの！？」
黒沼「マジですか！！」
沙希『え！いいんですか！？』
平太「いや、いやいやなんで3人乗り気なの？」
藍美「もし良かったら外でいかがですか？」
ミミ「お腹減ってないの？」
平太「いや、あの人が作ったものを食べたり飲んだり..
太陽さんと沙希ちゃん飲んでたわ」
黒沼「思いっきり啜ってましたww特に紅茶は美味しかったですよ」
沙希『ですよね太陽さん！藍美さんの紅茶物凄い
おいしかったですね』
ミミ「ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞってw」
藍美「外でご馳走しますよ、どっかお店に入って」
春「お腹すいたからな〜」
黒沼「じゃあ行きますか」
平太「外で飯食うか」
藍美「ご希望のお店とかありますか？」
ミミ「やっぱ太陽さんは家系が好きですよねw」
黒沼「家系wwいやいや紅茶啜ってただけですよw」
沙希『wwwじゃあラーメン屋？』
平太「ラーメンいいね！ラーメン食おう」
黒沼「ラーメン行きますか」
そして少し歩き着いたのは
かなり見た目が豪華なラーメン屋
黒沼「なんかご綺麗なラーメン屋ですね」
平太「綺麗すぎるww」
黒沼「意識高いですねぇ」
ミミ「来たことないわこんなとこ」
沙希『こんな綺麗なラーメン屋あったんだ〜』
藍美「ここのラーメン美味しんですよ」
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自分このラーメン屋🍜の時凄い面白くて好きwww
大爆笑なんですよねwwもうw
席は6人なので3人3人で向かい合ってる感じです。
春、沙希、ミミ
黒沼、平太、藍美さんって感じです！
あ、まなぶです。
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あ、まなぶです。(プロフ) - 豆さん» 更新頑張りましたw応援してるって言われるだけでモチベが上がります！！ありがとうございます！ (2021年9月24日 8時) (
レス) id: 6cb75dce57 (このIDを非表示/違反報告)
豆(プロフ) - |x･`)ﾁﾗｯ久しぶりに見に来たらすごく更新されとる…端っこでいつも応援してますよー (2021年9月23日 6時) (レス) id: 93794ffb29 (このIDを非表示/違反報告)
あ、まなぶです。(プロフ) - 零さん» ありがとうございます！！他にもTRPGの作品を作る予定なので良かったら見てくださると嬉しいです！体調には気をつけて過ごします！零さんも体調には気をつけてください！ (2021年9月15日 20時) (レス) id: 6cb75dce57 (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - すごく好きです！最近TRPGにハマっているのでこの作品を見つけられて本当に良かったです！次回も楽しみです…！こんなご時世ですから、体調だけはお気をつけて…！ (2021年9月15日 20時) (レス) id: 0246b55e62 (このIDを非表示/違反報告)
あ、まなぶです。 - ひらぴつっさん» ありがとうございます！！全然気づきませんでした！気づかないことあるので良かったらまた合ったら教えてほしいです！ (2021年9月14日 20時) (レス) id: 6cb75dce57 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あ、まなぶです。(旧)現在ゆあ | 作成日時：2021年8月30日 13時
