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片寄side

体の熱が冷めないまま仕事の時間がきた。

集中だ。

心を無にする。

白『涼太。作戦通りよろしく。』

片「あぁ…」

エレベーターまで行く。

そこで、亜嵐くんと龍友くんと合流した。

エレベーターで最上階まで行く。

その空間は沈黙だ。

降りて俺はターゲットの元へ行く。

あとの2人は宝の元へ。

ドアの前まで行く。

ドアに手をかけた。

!?!?!?!

えっ?

なんで…。

開いてるんだ?

勢いよく開ければターゲットの死体。

この部屋に亜嵐くんと龍友くんが駆け込んできた。

焦った顔。

数「涼太。こっちもか?」

頷くことしかできない。

こんなこと一度も無かった。

佐『亜嵐くん、涼太くん、龍友くん。殺ったやつ見つけた。非常階段にいる。はっ!?』

片「どうした?玲於??」

佐『そういうこと…』

白「玲於…?」

小『はっははははっ…死ねぇぇぇぇ!!!!!』

数「隼…?」

ブツン……

片「えっ?」

コツン、コツン、コツン。

「言ったでしょ?あなた達が大っ嫌いだって?」

片「なっなんで…」

「んふふ。なんでだと思う?」

片「もしかして君が?」

「そうだって言ったら?」

そういうと後ろから2人の人がきた。

?「Aこいつら?」

「そうだよ。」

??「弱そうー??」

???『いい加減にして。早く帰ってきて。』

「ごめん。伶菜。」

伶『ん。』

?「んじゃー自己紹介だけ。私は晴美。」

??「私は楓。」

「それじゃ今度ね?」

片「待って。」

「何?」

片「君達はなんでこの仕事を??」

「はっ?決まってるでしょ?」





「あんた達をぶっ潰すのと子供のため」


そう言って消えてしまった。

3話→←…



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設定タグ:LDH , GENERATIONS , 片寄涼太   
作品ジャンル:恋愛
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R_s - ありがとうございます!これからもよろしくお願いします! (2021年3月20日 17時) (レス) id: 58bdabe611 (このIDを非表示/違反報告)
笑顔 - 初見です! 凄く面白くて続きが気になって仕方ないです!笑 これからも頑張ってください! (2021年3月14日 18時) (レス) id: 0990b2fb86 (このIDを非表示/違反報告)
ひろ(プロフ) - なんで片寄さんが撃たれたのかがよく分からないです、、泣 (2021年3月11日 0時) (レス) id: c280ffa420 (このIDを非表示/違反報告)
R_s - まだ、ログインできないんですけどこれでなら返信できます! (2021年2月26日 16時) (レス) id: 58bdabe611 (このIDを非表示/違反報告)
R_s - 返信返せました!いや、返せたのかな?だいぶ時間経っちゃってごめんなさい! (2021年2月26日 16時) (レス) id: 58bdabe611 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:R_s | 作成日時:2021年1月2日 17時

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