68柱の悪魔その名もベリアル ページ23
ブライト「まさか!」
直哉「まあグレイズを潰したくてウズウズしてた処だ。」
従業員「お待たせしました。飲み物の烏龍茶とお料理をお持ちしました。」
直哉「それじゃ食べますか。」
それから運ばれてきた。食べ物を先に食べ終えて速めに御勘定を済ませて店から出た。
直哉「行くぞベリアル。」
すると石像が割れて中からバルバトス似のガンダムが現れた。
直哉「良いからさっさとやるぞ。」
そのまま乗り込み火星に向かう。
ベリアルコクピット内
直哉「良いから余計な鎖は外してやるからギャラルホルンのグレイズと戦艦を殺そうか。もっとよこせ!」
阿頼耶識システムのリミッターを解除して飛び去る。
偕楽二階
窓を眺めていたルクリリがいち早く存在に気がつく。
ルクリリ「ダージリン様!直哉さんが!」
バナージ「あのバカ!」
リディー「こいつがガンダムベリアルか。」
ツインアイが赤く発光した後、そのまま跳び去る。
火星
俺はギャラルホルンの戦艦がハンマーヘッドを攻撃していたのに気がつく。フラグブレイクさせてもらう!
時と場所は変わって強襲装甲艦ハンマーヘッドの艦橋……そこで名瀬は鉄華団の事を考えていた
名瀬「アイツらには悪いが、これは俺なりのけじめって奴さ」
アミダ「馬鹿だねぇ……でも、そんなアンタも格好良いって思っちまったアタシも馬鹿だよ……」
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作者名:竈門正宗 | 作成日時:2021年4月11日 8時