エースパイロットとの出会い。 ページ19
直哉「この後、暇なら、横浜中華街にある。偕楽って書いてある中華料理専門店に来てね。勿論、そんなに長居はしないけど。」
モブ「連れてってください。」
ハサウェイ「良いよ。」
直哉「それで「あのー横浜港に着きました。」俺たちは先に行ってるね。」
そう言ってフェネクスを発進させてネェルアーガマに帰還してから横浜中華街の偕楽に向かう。
横浜中華街偕楽
直哉「此処だよ。」
ハサウェイ「だな。」
店内に入った。
店主「いらっしゃい!良く来たな!坊主!ブライト達は二階の席で待ってる?お?幼馴染みが来てるみたいだぞ。いらっしゃい!」
ダージリン「お世話になります。」
直哉「二階で待ってる人達が居るから行くよ。」
二階へ上がると、ブライト達が待っていた。
ブライト「連れてきたのか。」
直哉「幼馴染み達を連れてきました。」
ダージリン「明日は交流試合なのでそれで学校がお休みになってるんですわ。」
ルクリリ「!どうも!リディーさん!」
ヒョコ
リタ「君が直哉さんのお友達の………」
マリーダ「多すぎないか?」
ヨナ「おっ?直哉のお嫁候補だ。」
ダージリン達「お嫁候補?!」
直哉「既に遺言書で………」
ピラ
ハサウェイ「用意周到だな。」
???「あら?あら?ダージリンじゃないの。」
ダージリン「アールグレイさん?!何で此処に?!」
ハサウェイ「それは僕の奥さんだからだよ。」
ダージリンはビックリし過ぎてたまげていた。
ミシェル「それでだけど席に着いてから話すとしましょうか。すみません。」
従業員「はい!」
直哉「追加でお願い出来ますか?」
従業員「分かりました!」
因みに俺の携帯の機種はGalaxyだ。
料理が来る間にLINEのアカウントを全員分入れといた。
ピロン
アイーダ「あれ?誰かから来た。うわぁ………」
直哉「誰から?ておいベルリだってやべえ!?」
既にアイーダさんの婚姻届はダージリン、ルクリリ、アッサム、オレンジペコ、ローズヒップの婚姻届と一緒に提出してしまった。
しかし、ベルリはいたって冷静に「アイーダさんが好きな彼氏と結婚してるなら問題無いですよ。」ってあっさり追加で返された。心が広いとは正にこの事だ。
アイーダ「ところでフェネクスをどうするんですか?」
直哉「量産する。それとガンダムベリアルを作ろうと思う。」
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作者名:竈門正宗 | 作成日時:2021年4月11日 8時