鋼メンタルのソウルの持ち主

6話 ページ8

ほぼ会話です。



『だって、エピックは、インクに聞いたんでしょ？その、えーと、虐められた子？(笑)が、直接言っても良かった。』

エピ「だが、後から俺もインクとそいつにあったぞ？bruh 。理由にならなくないか？」

『そう、「インクと」そいつ会ったっていうのが大事なとこなんだよ。

だってさ、エピック、知らん女の子が、一人で「Aちゃんに虐められたんですぅー。」

てっ、言ってきて信じる？』

エピ「いや、信じないな。」

『なんで？』

エピ「Aの方が、いっしょにいる時間が長いし、証拠がないから。だな。bruh 」

『そう！だけど、インクいや、「守護神」は、私じゃなくそいつをとった。つまり？』

エピ「何かしらの理由がないとおかしいぜ？bruh 」

『そゆこと！さすが、エピック！で、その理由として考えられるのは、

いち、洗脳されてる

に、私のことが普通に嫌い(嫌がらせとして)

さん、そいつのことが普通に好き

のどれかしらってわけ。

で、こんなかで打倒なのは、洗脳されてる。なんじゃないかと思ったわけ』

エピ「なるほどな。確かにそうだな、その節はある。j(『じゃあ、どうやったら洗脳にかかるんだ？

でしょ？』heh 何でもお見通しって、訳か。bruh 」

『それはね、、、、、、、考えるのやめた！』

エピ「は？」

『久しぶりに頭回したから、疲れた！だからまた今度にしよ？

しかも、クロスの脳がショートしてるから。ｶｲﾓﾉｵﾜｯﾀｼ、ｶｴﾘﾀｲ』

エピ「絶対最後のが本音だろ？！bruh 」

『そ、そんなことないヨ(裏声)じゃあ、連絡先ポケットに入れといたから。またね👋』ﾆｺｯ

エピ「っ、、、、╱╱╱(それは反則だろbruh 、、、、)」

『ほらっ、クロスいくよ。』

クロ「インク、、？センノウ、、？」


『はぁ、ホントにショートしてらぁ。担いで帰るか。うわっ軽っ！』

エピ「、、、、╱╱╱」

『どうした？顔赤くして、まぁ、じゃあなエピック！』

私が笑うと皆顔赤くするんだよなぁ？そんなに変か？

7話→←5話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す