鋼メンタルのソウルの持ち主

30話記念！！！　　ﾎﾞｯｺﾎﾞｯｺにしようかい？　　後編！！ ページ44

クロ「えー。とまぁ、こんな感じですかね。」

おん！！改めて作戦聞いたけど、全く覚えてねぇ☆

ま、いっか☆←

クロ「じゃ、Aさん。誰をつれてくか選んでくださいよ。そうだな、、、、五人くらい？」

『五人ね！わかった。』

えー？とりま、そうだな、、、、、

『マーダーと、、、』

マダ「、、、、」(眉間にシワがよる)

すげェ嫌な顔するじゃん？

『ナイトメアと、、』

ナイ「はｧｧｧｧｧｧ？」

えぇ、、、皆嫌なの？

『フレッシュと、』

フレ「おう！！！わかったZE！！」ｷﾗｷﾗ

ｧｧ、輝いてる、、、輝いてるよ！フレッシュ君！！！

『歩く18kっ(ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ、、、、ラストね』

ラス「ｳﾝ❤️僕ｩ、頑張っちゃうねぇ❤️」

、、、、うん！！！！←諦めた人

『さ！！出発だｧｧｧｧｧｧィ！！』

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『さ！！やって参りましたよ！！』

マダ「おー。(棒)」

テンション低くない？！

『ま、まぁまずはマーダー君だし。頑張ってね！！洗脳されるなよ。』

マダ「わかってラァ」

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マーダー目線

、、、、ここで座って、あのキモいのが口説いてくるまで待ってろっていうのだったよな、、、、

マダ「、、、、」

来るまで暇じゃね？

マダ「、、、、」

ん？なんか来たなぁ、、、、

？「ねぇ、かっこいいそこの骨のおにィさぁん❤️良かったラァ、姫トぉデートしない？
なんちゃって❤️きゃーっ」

こいつだ(確信)

どうするんだっけな、、、あぁ、一言返事してそのあと無視か、、、、

マダ「そうか。デートはしない」

マダ「、、、、」

地道な作業だな、、、

姫愛「？！、、、あ❤️自己紹介してなかったねぇ❤️私ィ、姫愛っていうのぉ、仲良くしてねぇ❤️」

マダ「、、、、」

めんどくせーし、香水くせー。マジで臭い。

姫愛「、、、ね、ねぇ、お兄さん？(もうっ、んだよ。姫の可愛さ伝わんねぇのかよ。)」

うぜーなー。まじ。

マダ「、、、」ｷﾞﾛﾘ

姫愛「！」

マダ「失せろ」←シャ○クスやん。

姫愛「っ！(ホントなんなの？！姫の力が通用しないなんて！？ちっ、今日はもういいわよ！)」

ﾀｯﾀｯﾀｯ(姫愛がさる音)

行ったか、、、、

長かったな←そうでもない

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