鋼メンタルのソウルの持ち主

10話記念！　ー昔の話ー ページ16

、、、

そう、彼は負けてしまいました。＊もう貴方に話しかける者はイナイ。

『、、、ｧ、、、』

、、、、あの人間がこっちへ向かって来ています＊返り討ちにシヨウ。

ｶﾞﾁｬ

？「ﾆﾔｯ」

さぁ、始まるよ？

『、、、っ今日は最悪な日だ。１日にして、ほぼ全てのモンスター達が居なくなり、長年一緒にいた兄弟のような存在にも置いてかれちゃった。

だからさ、全て、、、、、、、、、、、、、



君に八つ当たりしても罰は下されないよね？』

ｷｭｲｨｨｨｨｨﾝ、、、ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ

『最悪な日を共に過ごそうか？』

最悪な時間を過ごすことになりそうだ。

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それからも、、、、


『、、、君、君の名前は？そういえば一度も聞いてなかったよね。』

シフ「ﾆｯ、、シフィ。僕はシフィさ。覚えなくていいよ。どうせ君、タヒぬから」

ニンゲン、シフィとの戦いは続いた。

シフ「はは！言ってたよ！弟の骨の方が、「二人は何で止めてくれなかったんだ？何で二人だけ生きているのだ？」ってね！！兄弟にも、見放されて、可哀想ー！！」

挑発するような言葉も交えながら。

『、、イヤ、ホ、、、ンは、そんなことい、言わない！！』

シフィ「あれ？動揺してるみたいだけど？もしかして、自分でも自覚してたの？自分が悪いって！！」

そして、ついに、、、、

『うるっさい！！！』ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ！！！

シフ「えっ？」

ﾋﾟｷﾋﾟｷ(ソウルが割れる音)

シフ「まじ、で？、、、、ﾆﾔｯ兄、、の方も言っ、、てたよ！「地獄に落ちろ！！！！！」、、、って！！！！

あはははははははははははははははははははははははハハハ、、、はは、、、」

ﾊﾞﾘﾝ、、ｼｭｳｳｳｳｳｳｳ(ソウルが割れた音)

最後の言葉で、彼女はコワレタ。おかしくナッタ。

そして、終わりには、、、、、、、、、、、、


『パイ、焦がしちゃたんだね！！！バイバイっ！！！』ﾆｺｯ

これが少女の物語。

ん？お前は誰かって？さぁ？まだいえないなぁ？
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名前、シフィ

＊謎に包まれた存在

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